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『週刊プレイボーイ』(6月6日号)がAKB48 チームAのリーダー“たかみな”こと高橋みなみさんのリーダーシップの高さを分析する記事を掲載してます。
その名も、「なぜ彼女は、みんなから信頼されるのか? 高橋みなみのキャプテン力に迫る」。
彼女に対するメンバーの信頼の厚さはメディアでもよく報道されるところで、
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の著者・岩崎夏海氏にも
「高橋がいなかったら、AKB48ってどうなっていたんだろう? と考えるんですよ。
高橋の役割を担うメンバーはいたのかもしれないけど、
高橋ぐらいの高いレベルでリーダーシップを発揮できたかはわからない」 と言わしめるほど。
22thシングル選抜総選挙の政見放送では、アップル社のカリスマ経営者であるスティーブ・ジョブズ氏の名言
「stay hungry,stay foolish」を引用するなど、彼女自身、ビジネスリーダーの研究に余念がありません。
このプレイボーイの特集記事記事では、彼女自身が自らのキャプテン力について語ります。
彼女が示唆する“リーダーシップに大切な3ポイント”をご紹介しましょう。
(1)ウソをつかない
「きれいな言葉っていっぱいあります。“仲間”“団結”“絆”“みんな大好き”“ありがとう”。
でも、それってウソでも言える言葉なんです」
あなたの会社にも、口先だけで実際には何もしない上司はいませんか?
高橋みなみさんは、仕事だけでなく、レッスンや練習であっても、誰より先に現場に入るんだそうです。
口先だけでなく、まず行動で示すこと。そして発するからには相当の覚悟を持つということ。
彼女がリーダーとして、自らが発する言葉の重みを深く理解しているからこその、この発言だと思います。
>>2-5へ続く
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画像はノースリーブスオフィシャルブログより
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