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今年11月に双子が誕生し、計3児の父となるロック歌手で俳優のダイアモンド☆ユカイ(49)が
無精子症と診断されていたことが18日、分かった。7月21日発売の著書「タネナシ?」で明らかにした。
不妊治療の末、体外受精で昨年2月に長女を授かった経緯などを赤裸々に綴ったユカイは、
サンケイスポーツの独占取材に「デタラメだった俺だからこそ、同じ悩みを抱える人の勇気になれれば」と力を込めた。
「おれは種なし」。19日の「父の日」を前に、ユカイは本紙にこれまで一切語っていない秘密を打ち明けた。
一昨年2月に再婚した一般女性の妻(39)との間に、昨年2月に長女の新菜ちゃん(1)を授かり、
今年11月には年子の双子が誕生予定。幸せいっぱいに見えるが、実は挫折と挑戦の日々を送っていた。
97年に結婚した女優、三浦理恵子(37)と2001年に離婚。
現在の妻との再婚を機に子作りを真剣に考え始めたというユカイは、
高齢出産を懸念した妻が病院に出掛けた際、
「妻に原因がなかったので、念のため男性も」と診察を勧められた。
そこで告げられたのが、「無精子症」という思いがけぬ事実だった。(>>2->>5あたりに続きます)
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
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画像:49歳の秋、3児の父となるダイアモンド☆ユカイ。自身の体験から
「高額な不妊治療に、国は援助する制度を作るべき」と真剣に語った
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