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60回全日本大学野球選手権の決勝戦が12日、神宮球場で行われ、
東洋大が慶応大を3対1で破り、連覇を達成した。
東洋大は1回1死二塁で鈴木大地のゴロをファーストがはじく間に、
二塁走者が判断良くホームにかえり先制。同点の延長10回には
小田裕也がサヨナラ2ランを放って試合を決めた。
先発の藤岡貴裕は4回に山崎錬のタイムリー二塁打で同点に追いつかれるが、
10回1失点、5安打11奪三振と力投した。
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