11/06/12 03:41:51.31 P
NHKは2013年に放送する大河ドラマの主人公を、福島県出身で、同志社大学を創設した
新島襄の妻、新島八重(1845~1932)にすることを決めた。東日本大震災で当初の予定を急きょ変更、
震災関連プロジェクトの一環として、福島を舞台にした作品で「被災地を元気づけたい」としている。
八重は、兵学をもって会津藩に仕えた家に生まれた。
戊辰戦争では自ら銃を取って戦ったとの逸話を持ち、
その豪傑ぶりから「幕末のジャンヌ・ダルク」とも呼ばれる。
維新後は京都に移って教育に従事し、襄と結婚。
日清・日露両戦争では自ら望んで看護師として働いた。
ソース:asahi.com(朝日新聞社)
URLリンク(www.asahi.com)
※ご依頼がありました。
スレリンク(mnewsplus板:250番)