11/06/06 23:38:31.71 0
>>1の続き
映画評論家・翻訳家の柳下毅一郎さんも自身のブログに6月5日付けで、
「もしドラ」を初日に見に行ったが、「ガラガラ」だったといい、「国民的アイドルだと
いうAKB48のファンはどこにいるのだ!? 」という文章を書いている。映画の入場券で
AKB総選挙に投票できるようにすればよかったのではないかと問題提起し、
「その意味で、まだまだこの映画作者たちは顧客のことを考え抜いていないと
思わずにはいられない。ちゃんとドラッカーに学んでいるのか?」。
映画自体については、野球チームが強くなっていく過程に「まったくドラッカーが
関与してない」という点が気になったとしている。
了