11/05/26 12:51:34.90 0
いよいよ「第3回AKB選抜総選挙」の投票が24日より開始され、
総選挙の投票権がついた新曲『everyday、カチューシャ』は初回145万枚出荷、
初日で94.2万枚を売上げ、総選挙の盛り上がりを見せつけた。
そして、昨日は早くも公式ブログにて選挙速報が発表されたが、意外だったのが板野友美の順位だ。
昨年の第2回総選挙の4位から8位と下がっている。
板野と言えば、今年1月に『Dear J』でAKBとイメージの異なるダンスチューンでソロデビューし、
同時に「Samantha Thavasa」のイメージリーダーに就任して話題になり、一気に認知度も急上昇。
さらにここに来て、得意のアヒル口で手袋ダンスを披露するイーモバイルのCMや、
石田純一・東尾理子夫妻と共演する防虫剤CMなど露出度も扱いもグンとアップ。
7月には第2弾シングルも発売が決まっており、すでにAKBから卒業してソロで活動していると勘違いしてしまうほど、
「板野友美」として一人立ちしている感がある。
こうした板野の若干推されすぎにも思える露出度の高さが総選挙の順位にマイナスに作用している可能性がある。
インターネットですでに白熱している予想では、投票開始前から板野の順位が下がるという見方が強かった。
長年のAKBファンにしてみれば「自分が投票しなくても誰かが投票する」と思い、
自分の貴重な投票権は別の推しメンのために使うという心理が働くのではと考えられる。
それに比べて、前田敦子や大島優子は応援してあげたくなる要素を持っている。
前田は「AKBの顔」でありながら昨年屈辱の2位だったため、
今年は返り咲きさせてあげたいという気持ちになるし、昨年1位をとった大島も、
1位になったごほうびとしてメインになった「ヘビーローテーション」以外の曲やあらゆる場面で、
結局のところ、前田の次の2番手以下のポジションと冷遇されている感があるため、
同情票(?)を集めているとも考えられる。
速報では、昨年の結果同様、1位に大島優子、2位に前田敦子となっている。
>>2-5へ続く
URLリンク(www.hollywood-ch.com)
ともちん、露出の多さがマイナスに?
URLリンク(www.hollywood-ch.com)