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サッカー・ロシア杯決勝(22日、ヤロスラブリ)
CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(24)が、1-1の後半20分から途中出場。4分後の
同24分にフェイントからの右足クロスでコートジボワール代表FWドゥンビアの決勝点をアシストし、
チームを2季ぶり6度目のロシア杯王者に導いた。
本田にとっては、欧州1部リーグでの初タイトル。このところ出場機会が少ないが、ここ一番で
存在感を示した。表彰式では大きな優勝カップを掲げ、会心の笑顔も見せた。
だが、その優勝カップに悲劇が起きた。続いてロッカールームで催した祝賀会で、はしゃいだ
同僚が落として上下2つに分断してしまった。最近はスペイン国王杯でレアル・マドリードが、
オランダリーグでアヤックスが優勝カップを落下させるアクシデント続き。世界の“時流”が
ロシアも襲った!?
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ロシア杯を制し、優勝杯(左)を掲げて大喜びする本田(右下)らCSKAモスクワイレブン。
この優勝杯がこのあと、大変なことになるとは…
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