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長友と内田を抑え、香川がトップに。ファンが選ぶ「海外で最も活躍した日本人選手」
2011年05月21日23時03分
提供:SOCCER KING
『キッカー』誌のシーズン・ベストイレブンにも名を連ねた香川。最終節ではファンに感謝を示した [写真]=千葉格
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欧州主要リーグの王者も決定。南アフリカ・ワールドカップ後に幕を開けた2010-11シーズンも間もなく幕を閉じる。
ドルトムントのブンデスリーガ優勝に貢献した香川真司、インテルという世界有数のビッグクラブで存在感を示す長友佑都、
チャンピオンズリーグのベスト4を経験したシャルケの内田篤人など、欧州という舞台において、
今シーズンは日本人選手の活躍が顕著な1年でもあった。
欧州サッカー界のシーズン終了を目前に控え、『サッカーキング』では
「2010-11シーズン、海外組で最も活躍したと思う選手は?」のアンケートを実施。
ここでその結果と、サッカーファンの声を紹介しようと思う。
2010-11シーズン、海外組で最も活躍したと思う選手は?
1位:香川真司(ドルトムント)/418票
2位:長友佑都(インテル)/379票
3位:内田篤人(シャルケ)/274票
4位:松井大輔(グルノーブル)/249票
5位:宮市亮(フェイエノールト)/75票
6位:本田圭佑(CSKAモスクワ)/36票
7位:川島永嗣(リールセ)/15票
8位:安田理大(フィテッセ)/7票
9位:矢野貴章(フライブルク)/6票
10位:長谷部誠(ヴォルフスブルク)、岡崎慎司(シュトゥットガルト)、坂田大輔(アリス)/5票
(つづく)
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