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三浦知良に理事就任オファー ブラジル・サッカー連盟「アジアの顔」に指名
夏らしい服装で、記者の質問に答える三浦知
J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(44)が、ブラジル・サッカー連盟(CBF)から
理事就任のオファーを受けたことが19日、明らかになった。
14年W杯ブラジル大会に向けて、CBFが世界規模でサッカー界を盛り上げようと、
極東担当の理事を新設し、カズに白羽の矢を立てた。カズ自身も就任に前向きで、
世界的にみても異例の“現役選手兼任理事”の誕生となりそうだ。
カズが、14年W杯の開催国ブラジルから「アジアの顔」に指名された。
関係者によれば、ブラジル連盟No・2の実力者で、カズがブラジル時代の大半を過ごした
サンパウロの協会最高顧問も務めるマリアマリン副会長の強い推薦を受け、
極東担当理事への就任オファーを受けた。国籍の問題が最大のネックだったが、
カズがブラジル永住権を保持していることでクリア。現役選手の兼任も了承される見込みで、
いずれも特例中の特例となる。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
(つづく)