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「『篤姫』の脚本は、岡島久美子さんが書いたことになっていますが、じつは久美子さんの
お兄さんの田渕高志さんがほとんどを書いていました...」
『篤姫』といえば08年、女優の宮崎あおいが主演したNHKの大河ドラマ。その脚本家は
田渕(本名岡島)久美子氏(51)だったが、そのことを真っ向否定する人物が現われた。
田渕氏の元私設秘書・Aさん。冒頭の証言が飛び出したのはある裁判の中でのことだった。
田渕氏は『篤姫』発表の記者会見のため、ある呉服店に着物を発注。ところがその代金を
巡って呉服店との間で訴訟に発展している。一審判決が出たものの、現在は控訴審の最中である。
「久美子さんはお兄さんが書いた脚本をわずか数日で手直しし、それを高志さんに戻して
彼が修正、それをまた久美子さんがチェックしていくという形で進められていました。私は当時、
間近でこれらの作業を見ていました。久美子さんは、高志さんの脚本の仕上がりが毎回遅いので、
常にイライラして文句を言っていたのを憶えています」(Aさん)
裁判の行方はさておき、たとえ兄妹とはいえ、大河ドラマの脚本家がゴーストライターを
使っていたならば由々しきこと。はたして事実なのか。じつは別の元私設秘書・Bさんも
次のように証言するのだ。
(>>2-5あたりに続きます)
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