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【ドラマ】放送作家・鈴木おさむ、ライター・今井舞のドラマ評を批判「辛口じゃなくて、悪口」 - 暇つぶし2ch1:秘丘、愛液塗れ'φ ★
11/05/18 05:48:52.35 0
 放送作家の鈴木おさむさんが土曜日のラジオ番組で、「こういうとこで話すのは
やめようと思ったんだけど……」と切りだした上で、今井舞さんというライターを強い口調で
批判していました。「気に入らないことは気に入らないとはっきり言おうと思っ」たそうです。

 「週刊文春」は、今井さんによるドラマ評を1クール(四半期)ごとに掲載しています。
そして、鈴木さんは問題にしているのは、同誌5月19日号に掲載された2011年春のドラマ評。
今井さんがやり玉にあげているのは、鈴木さんが脚本を担当する「生まれる。」(TBS系)
というドラマです。

 51歳で妊娠した母とその家族の生きざまを描く内容で、これまで連続ドラマが取りあげて
こなかったテーマに向きあっています。母の妊娠以外、劇的な展開はありません。ひたすら
高齢出産を賛美しているわけでもなく、細かいエピソードを重ね、ストーリーは進んでいきます。
 
 今井さんは、このドラマの感想として、構成の「ワケわからん」部分や「ありえんエピソード」
などを紹介した上で、こう述べます。

 「脚本を手掛けたのは人気放送作家の鈴木おさむ。どうりでセリフも筋もご都合主義な訳だ。
推敲ゼロでも出来る安バラエティ気分で、人の心の機敏さを描くドラマ界に携わるんじゃねえ、
このド素人が!」(同誌5月19日号、39p)

 これに対して、鈴木さんは5月13日のツイッターで、以下のように反応。

 「今井舞というライター、週刊文春で僕のドラマの批判「推敲ゼロで出来る安バラエティ気分で、
人の心の機敏を描くドラマ界に携わるんじゃねえ、このド素人が!」だって(笑)。僕のことは
いいけど、安バラエティって何?バラエティ、みんな寝ないで作ってるよ!テレビ分かってねえなぁ(笑)」

 さらに、冒頭で紹介したラジオ番組で、同誌に掲載された『生まれる。』に対する今井さんの寸評は、
「辛口じゃなくて、悪口です」と鈴木さんは述べていた。

(>>2-5あたりに続きます)

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