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サッカーのドイツ1部リーグは14日、各地で最終戦を行い、香川真司が所属するドルトムントは
ホームでフランクフルトと対戦し、香川は1月の右足小指付け根骨折以来、初めてベンチ入りした。
さらに、後半43分から出場、後半ロスタイムには、勝利を決定づける3点目の起点となり存在感を
見せた。香川のブンデスリーガ出場は12月18日のフランクフルト戦以来。試合は3―1で
フランクフルトに勝った。
9シーズンぶりの優勝を祝福するお祭りムードで迎えた、ホームでの最終戦。ドルトムントの香川が
試合終了間際、久々にピッチに戻ってきた。
後半には黄色と黒のチームカラーに染まった8万人の観衆から「シンジ」の大合唱が起きた。
これに促されるかのように復帰を果たし、優勝の喜びをチームメートと分かち合った。
(共同)
[ 2011年5月14日 22:46 ]
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