11/04/30 22:57:21.55 0
【モスクワ芳賀竜也】フィギュアスケートの世界選手権は最終日の30日、当地で女子フリーを行い、
ショートプログラム(SP)で2位発進した安藤美姫(トヨタ自動車)は、
フリーで130.21点をマークし、合計195.79点で逆転優勝を果たした。
安藤は07年東京大会以来となる4年ぶり2回目の世界女王となった。
【記事も写真も】美姫、真央、佳菜子が舞う 世界フィギュア2011
安藤はSP1位のバンクーバー五輪金メダリスト、
金妍児(キム・ヨナ)=韓国=と0.33点差でフリーに挑み、安定した演技と豊かな表現力で審判から高評価を得た。
金妍児は2位。2連覇を狙った浅田真央(中京大)は6位、
世界選手権初出場の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は8位に終わった。
ソース
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)