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27日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝第1戦レアル・マドリード対バルセロナの一戦で笛を吹いた
ヴォルフガング・シュタルク主審が試合後、レアル・マドリードのサポータに暴行を受けていたことが分かった。
フランス『レキップ』が報じている。
シュタルク主審は試合後、アシスタントレフリーらと一緒にレストランで食事をしている最中に、
4人のレアル・マドリードサポーターに侮辱され突き飛ばされた。
レストランの従業員が止めに入ったことで事態は収まったようだ。
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