11/04/05 23:53:53.63 0
@KeigoTakeda
竹田圭吾
アメリカで野球人気下降。米国で競技人口が多いのはバスケ、サッカー、ソフトボール、野球の順。
だが7~17歳でみると最近10年でアメフト21%、ホッケー38%増えたのに対し野球は24%減少。
展開がスローで「退屈」と感じる人が増えたためと。WSJ記事。
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記事
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★1:2011/04/02(土) 12:33:57.07
前スレ:スレリンク(mnewsplus板)
2:名無しさん@恐縮です
11/04/05 23:55:11.91 8Yy8oNRy0
それと日本の蹴鞠が低調なのと何の関係があるんだ?
3:名無しさん@恐縮です
11/04/05 23:55:57.05 aHSxzkk+0
野球がNo1スポーツの希少な海外の国と地域
キューバ いまどき社会主義のビンボー国
ドミニカ 最貧困の小国
プエルトリコ 正確にはアメリカ領プエルトリコ
ニカラグア よう知らんがちっさい貧乏国
ベネズエラ 最近サッカー人気沸騰
台湾 八百長問題でバスケに人気抜かれる
大阪 住人の半数近くが在日朝鮮人
カスみたいな国ばっかり・・・小さくて、何故か島国が多い もうだめぽ(´・ω・` )
やはり貧乏国がほとんど。アメリカでもアメフト人気に惨敗で、MLBは
4大リーグで異常に高卒率が高くヒスパニック系が多いことからも馬鹿にされがち。
野球が1番人気の先進国は海外に1つもないというこの上ない哀れさw
かつて野球ファンは、サッカーの世界的普及度にケチをつけるため
「野球の道具は金がかかるから途上国には広まらない」とか、
「野球はルールが複雑だから、馬鹿には理解できないのだ」と、
まるで共産党のような開き直り方をしていたのだが、
よく見るとドミニカ、キューバ、パナマ、ニカラグアという、
彼らの言うまさに貧乏で民度の低い国の人間が多いのだ・・・・
【結論】
野球が世界に広まらないのは、単に面白くないだけ。
4:名無しさん@恐縮です
11/04/05 23:56:26.78 kLPNB9UT0
>>1
もっと早く立てろや
一応乙
5:名無しさん@恐縮です
11/04/05 23:56:29.07 mK7fBZeW0
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