11/04/03 00:30:33.59 0
>>1の続き
とりわけその神々しいまでに美しい横顔は、震災後、民放テレビから得られた唯一の救いだったかもしれない。
とはいえ、なんといっても感心したのは、彼女の最大の美点でもある“控えめさ”だ。
古館の30歩後ろを行くその極端なまでの“でしゃばらなさ”ぶりはもとより、今回目を奪われたのは、女子アナ界でも1、2を争うと言われるその“微乳”ぶり(推定バスト76センチのAカップ)。
もともとスリムなのに、震災直後は連日の疲れなのか、はたまた世間に配慮したのか、
その膨らみは「何もそこまで自粛しなくても…」と言いたくなるほど、いつもよりいっそう控えめ、
というよりももはや“無”の境地に達していた。
誰よりも空気を敏感に読んでしまう健気な市川アナとその微乳に、思わず涙…。
その勇姿、『報ステ』を卒業しても決して忘れません!
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