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年度の変わり目。各局の女子アナ人事に注目だ。
まずはNHKの住吉美紀アナ(37)の去就。7歳年下の俳優・谷部央年(30)との親密交際が発覚、3月いっぱいで局を辞めフリーに。
さっそく、きょう1日からノースプロダクション(旧イーストプロダクション)への所属が決まった。
同事務所には元NHKの宮本隆治アナ、元日本テレビの福沢朗アナら“先輩”がいることから、
民放の目玉として引き合いが殺到しそうだ。
日テレの西尾由佳理アナ(33)はどうか。
「『ズームイン』で相棒だった羽鳥慎一アナ(40)がテレ朝の番組に電撃移籍。西尾アナへも他局からオファーが多い上、
残業を拒否するなど会社への執着もない。近く何らかの決断があるかも」(芸能評論家の肥留間正明氏)
TBS系「サンデーモーニング」は12年ぶりに局アナ2年目を迎える佐藤渚アナ(23)が担当する。
数人のサブキャスターは、これまで司会を務める関口宏(67)のプロダクションに所属するフリーアナだった。
「長寿番組では、ちょっとした異変。これも経費削減の一環かと、ささやかれています」(肥留間氏)。
また、TBSではナインティナインの矢部浩之(39)とのゴールインを間近に控えた青木裕子アナ(28)の“寿退社”も取り沙汰される。
「後任には田中みな実アナ(24)や、枡田絵理奈アナ(25)の名が挙がっている」(放送作家)とも。
フジテレビは、報道畑で安定した力を見せた長野翼アナ(30)がソフトバンク、内川聖一(28)との結婚を機に3月いっぱいで惜しまれながら退社した。
テレビ朝日では、看板番組「報道ステーション」の市川寛子アナ(31)に代わって小川彩佳アナ(26)が抜擢されている。
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