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AKB48大島優子が29日に行われたサッカーのチャリティーマッチ「日本代表×Jリーグ選抜」を見て、
元気をもらったことを自身のオフィシャルブログにつづっている。
昨年日本代表が大躍進を遂げたワールドカップや今年優勝を飾ったアジアカップなど、
ブログに何度も記事をアップして応援の様子や感動を伝えていた大島。
大きな“勇気”がもらえるということでスポーツ観戦が大好きという大島だが、
29日のチャリティーマッチでは“元気”をもらったと告白している。
大島は地震以降、自分の立場や影響力を考えると、伝えたいことがわからなくなり、
さらには“自分らしさ”さえ見失い、ブログを書くことに戸惑っていたという。
しかし、チャリティーマッチに出場した選手、スタッフ、関係者の
“日本を元気づけたいという気持ちで自分の使命を果たした姿”に感銘を受けたようで
「私も負けていられないと思いました。」と自らに喝。
そして「今、私に出来ることは被災地に行って足手まといになるんではなく置かれている
場所でやるべきことをして準備すること。みなさんを元気づける準備をすること。」
「その時が来たら生きてて良かった、と思ってもらえるような時間を贈れるような“今”を作らなくては。
私も、ゆっくり前に進もうと思います。」と、気持ちを新たにした決意を表明している。
このブログに対し、「優子やっぱ偉いねヽ(´ー`)ノずっとついてきます!!」
「優子ちゃんの気持ち伝わってるから!」「いつも優子さんの笑顔に元気づけられてます!
だから笑顔でいてください(*^▽^*) 」といったコメントが殺到している。
3年連続の選抜総選挙の開催発表やチャリティーイベント、ゴールデン初レギュラー番組の決定など、
立て続けに動き出しているAKB48。大島のこの決意は、ファンからもとても頼もしく見えるに違いない。
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大島優子(東京ガールズコレクション10A/Wより)
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