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スポーツナビ 3月30日(水)0時5分配信
東北地方太平洋沖地震の復興支援を目的としたサッカー日本代表とJリーグ選抜のチャリティーマッチが29日、
大阪・長居スタジアムで行われ、日本代表が遠藤保仁と岡崎慎司の得点で2-1と勝利を収めた。
Jリーグ選抜は途中出場の三浦知良がゴールを決めたが1点及ばなかった。
以下は、試合後の内田篤人(シャルケ04/ドイツ)のコメント。
「(三浦のゴールについて)僕はキング・カズにあこがれてサッカーを始めたんで、
目の前で見れてすごくうれしかったし、こういう舞台でやっぱり点を取る人だなと思います。
カズダンスはカッコ良かったですね、敵ながら。すごい見ていました、ずっと。
(新布陣は)結構はまったと思います。本田さんも下がらずに済んでいたし、
うまく僕と長友さんがバランスを取って、ボールを前でカットできるというか、
インターセプトが多かったんじゃないかな。ボールを取ってすぐ攻撃に移れていたんで、
狙いはできていたんじゃないかと思う。でも、まだまだだし、これからもっと良くなると思います。
初めてやってこれなんで。もちろん、(相手の)皆さんは(練習ができなくて)動いてなかったと思いますけど。
でも、しっかり技術があって(ボールを)回せる人たちだったんで、
その中でも切り替えがうまくできていた。
まだまだやればオプションも増えると思います。第一歩としての手応えはあります」
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