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2011年03月28日14時30分
提供:SOCCER KING
南アフリカワールドカップで監督のレイモン・ドメネクに不満を持った選手たちが
ストライキを起こし、フランス代表はグループリーグで敗退した。
ストライキの結果として数選手が、現在でも代表の試合への出場停止処分を科せられている。
しかし、アストン・ヴィラでプレーする元フランス代表MFロベール・ピレスが選手たちに同情すると同時に、
ドメネクを批判していることをイギリス紙『サン』が報じている。
「選手たちに同情する。彼らはドメネクという狂人に指揮されていたんだからね」
「私の経験から言えば、彼がフランス代表を率いていた時代に招集の連絡があった時は、
まるで精神病院に行くことのような気分だった」
「ヴェンゲルは私に何がおかしいかよく聞いてきた。
『私は彼が率いる代表には行きたくない。あの男は狂っている』と答えていたよ」
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