【映画】宮崎駿氏、「文明の模索と向き合う時期を迎えたが、今は軽々しく文明論を語る時期ではない」・・・ジブリ新作にも震災の影響at MNEWSPLUS
【映画】宮崎駿氏、「文明の模索と向き合う時期を迎えたが、今は軽々しく文明論を語る時期ではない」・・・ジブリ新作にも震災の影響 - 暇つぶし2ch1:禿の月φ ★
11/03/28 17:28:28.81 P
 スタジオジブリの最新作「コクリコ坂から」の主題歌発表会見が3月28日、
東京・小金井市のスタジオジブリで開かれ、メガホンをとる宮崎吾朗監督、
主題歌「さよならの夏~コクリコ坂から~」を歌う手嶌葵、企画と脚本を手がける宮崎駿らが出席した。

 宮崎駿は、3月11日に発生した東日本大震災を受けて、
「いまだ埋葬できずにいる多くの人を抱え、国土の一部を失いつつあるこの国で、
アニメを作っている自覚をもって仕事を続けている。
文明の模索と向き合う時期を迎えたが、今は軽々しく文明論を語る時期ではない」と語った。

 原作は「なかよし」(講談社刊)で1980年1~8月号に連載されていた高橋千鶴・佐山哲郎(原作)の少女漫画。
平凡な女子高生の海が、新聞部の風間俊や生徒会長の水沼史郎のペースに巻き込まれながら、
ドタバタな日常生活をおくる姿を笑いあり、涙ありで描く。宮崎駿の長男である吾朗監督にとって、
監督デビュー作となった「ゲド戦記」以来5年ぶりのメガホン。
手嶌は「ゲド戦記」以来、2作目のジブリ主題歌を歌う。(>>2>>5あたりに続きます)

ソース:eiga.com
URLリンク(eiga.com)
画像:URLリンク(image.eiga.k-img.com)



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