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マンチェスター・Uの元イングランド代表FWマイケル・オーウェンが、チームのオフを利用して、26日に行われた
競馬のドバイ・ワールドカップを観戦。日本馬として初めて、メインレースであるドバイ・ワールドカップを制した
ヴィクトワールピサと、2着に入ったトランセンドを祝福した。
オーウェンは大の競馬好きとして知られ、イングランド代表として2002年の日韓ワールドカップのために
来日した際にも、日本の競馬を楽しんだ。また、自らも馬主として馬を所有している。そんなオーウェンは、
自身のツイッターで以下のように語っている。
「ドバイに3日間、行ってきたよ。ドバイ・ワールドカップを見るためにね。ドバイは素晴らしい場所だよ」
「アレックス・ファーガソン監督がインターナショナルマッチウィークの間、数日オフを与えてくれたんだ。
だから頭を休める良い機会だったんだよ」
「トラブルに見舞われている日本にとっては、最高の結果だったね。日本馬が勝ったし、彼らは勝利に値したと思う」
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