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日本代表FW松井大輔(29)=グルノーブル=が25日、京都市伏見区の向島藤の木小学校で、
被災地から京都市内に避難している子供たち14人とサッカーの試合などをして激励した。
プロのドリブルを止めようと必死に食らい付く男児に近くの住人らが「頑張れニッポン」と
声援を送る場面も。
福島県浪江町から避難した吉田裕大くん(12)は「松井選手とサッカーができて、楽しかった」と
サインボールを手に笑顔。松井は「未来につながることを少しでもやっていければ」と話した。
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同市営住宅には福島など4県から約200人が避難中。近くの小学校の校庭を会場に、
子どもたち男女8人が参加した。松井は「いろいろな地域で受け入れ態勢を取ってもらえたら。
一歩踏み出してほしい」と話した。
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京都市に避難した子どもたちとミニゲームで楽しむ松井(右)。慈善試合でも勇気づける