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浦和のペトロヴィッチ監督がオランダから10日ぶりに来日し、第二の故郷・日本への思いを口にした。
欧州では震災に関する日本政府への否定的な報道が目立ったそうだが、「私は日本が好きだし、
しっかりした情報を得て大丈夫と聞いている。何も恐れることなく帰ってきた。シャワーを浴びるなと
いう人もいたが、私は浴びるよ」。さらに「福島の原発で作業している人たちは英雄に値する。
彼らとその家族は一生称賛されるべき」と続けた。26日の練習から指揮を執る。
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