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(つづき)
その後、双方が弁護士をたてて財産分与の協議を開始したが、
「もともと、離婚を切り出したのはダルビッシュで、月々100万円の養育費プラス慰謝料という
一般的には破格の条件を出したが、紗栄子は『養育費を月々1000万円にしろ』と要求。
ダルビッシュの今季の年俸は5億円だが、年間1億2000万円の慰謝料を支払うのはかなり厳しいため
交渉は難航している」(週刊誌記者)
ダルビッシュは昨オフ、メジャー移籍の可能性が濃厚とされていたが、
結局、離婚問題もあって今季は日本でプレーすることになってしまった。
今年1月には、写真誌でダルビッシュが一緒に自主トレをしていたプロゴルファーの古閑美保と
不倫関係にあると報じられたが、ダルビッシュは一部の直撃に対し「男女の関係もない」とキッパリ否定。
しかし、宮崎の実家でこの件について直撃された紗栄子は2人の関係について
「前から知っていましたから…」と答えたというから、紗栄子が何やら“爆弾”を握っているような気がしてならないが、
離婚は長期化しそうだという。
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