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21日、ベルギー1部リーグ最終節が行われ、今季最終成績が決まった。
日本代表GK川島永嗣が所属するリールセは、土壇場で降格圏の15位から14位へ浮上し、
降格を免れた。
降格圏の15位で最終節を迎えたリールセは、ホームでクラブ・ブルージュと対戦。
4位につけるチームとの顔合わせだったが、川島が先発したこの重要な一戦では、0-0で
勝ち点1をもぎ取った。
この結果リールセは、前節終了時点で勝ち点23で並んでいたエウベンが敗れたため、
勝ち点1上回り、1部残留を決定した。優勝はアンデルレヒト。勝ち点1差で追走する2位ゲンクも
勝利したが、アンデルレヒトがヘントに3-2と勝利することで勝ち点差を保ち、トップでゴールインした。
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川島は7試合連続でフル出場し、無失点でしのいだ。リールセは16チーム中14位となり、
1部残留を決めた。
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