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韓国サッカー協会のチョ・ジュンヨン会長は、日本サッカー協会の小倉純二会長に向けて慰労の手紙を送ったと、『中央日報』が報じている。
チョ・ジュンヨン会長は、「犠牲者の冥福を祈るとともに、日本の人々が勇気を失うことなく、危機を乗り越えてくれると信じている」とコメントした。
そして、25日に行われる韓国対ホンジュラスの代表戦で黙祷を上げることも決定。さらに、この試合の収益金の一部を被災者のために寄付する意向であることを通達。
今のところ、規模は確定していないが、入場収入の20～25％程度を寄付する見込みであると、同紙は報じている。
なお、韓国からはマンチェスター・Uに所属し、日本の京都でもプレーした経験を持っているMFパク・チソンら、
多数の著名人から義援金や被災者へ向けたメッセージが届けられている。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
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