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'JYJ公演'投資家、公演権者たち詐欺疑惑告訴
2011-03-15 17:20
JYJの昨年公演と関連、ある投資家が公演権者聞く詐欺疑惑で告訴した。
告訴人パク某氏は最近ソウル中央地方法院にキム某氏などを詐欺罪で告訴した。
朴氏は訴状で"被告訴人らが共謀、私を欺瞞して財産を詐取したので詐欺罪で告訴する"と明らかにした。
朴氏によれば昨年開かれた'JYJ Show-case Tour 2010'の公演権は色々段階を経たあげく最後にはキム氏に譲渡された。
朴氏は"公演事業に関心があったところに知人の紹介でキム氏を初めて会うようになった"として"
キム氏は初めて会った席で自身が公演権を持っていて、投資をすれば相当な収益を得ることができることとし積極的に投資を薦めた"と明らかにした。
朴氏によればキム氏の話を聞いて昨年10月7日からお金を入金し始め、10月14日には正式契約書を作成した。
公演場所は香港と米国、シアトル、ニューヨーク、サンフランシスコLA 5個地域だった。
投資された資金は全額は公演に使って、公演に必要とされる予算チケットは事前に通知してあげることにした。
これに総12億4485万ウォンを投資した。
朴氏は"キム氏に投資した12億 4000万ウォン余りの資金執行内訳と関連証明資料を昨年10月20日頃から要請した"として"だが、キム氏は忙しいという言い訳で今日明日と延ばした"と明らかにした。
引き続き"キム氏が初めて自身と会社の状態に対して話したことと違いキム氏会社は多くの借金があったし、公演収益金を借金返済のために使う意図があったと確認された"と主張した。
朴氏は"キム氏はすでに税務署から廃業処理された会社を利用して契約して、他人から数十億ウォンの債務を負っているということを隠したまま契約を締結した"リや"
それさえも公演収益金3億 5000万ウォン余りも個人的な債権者に債権取り立てされてくれることで二重三重の被害をこうむった"と明らかにした。
朴氏は訴状で"被告訴人らは公演日程および場所などが変更されたのにその誰も告訴人に明確な解明はしなかったし正式公文書を通じてそのような事実を確認させたこれらがなかったし、
今回の公演に投資した資金を中ただ1ウォンも回収できなかった"として告訴理由を説明した。