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KARAの年収は1人当り3億ウォン(2217万円で)です。
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[イーデイリーSPNキム・ウング記者] “昨年カラーメンバーらに1人当り3億ウォン超えて支給した。”
DSP側がカラーメンバー3人の専属契約解約通知と関連して関心が集められているメンバーらの
収入に対してこのように明らかにした。
DSP関係者は19日イーデイリーSPNと持った電話通話で“個別活動により個人別差はあるが
昨年メンバーらに各々3億ウォン以上ずつ支給した。 半期支給額も1億6000万ウォン内外”と説明した。
この関係者は昨年12月メンバーらに各々支給されたという300万ウォン程度のお金に対しては“昨年8月日本の
あるコンビニエンスストアー業者と300万円(約4058万ウォン)を受けてメンバーらの写真を使えるようにする契約を
結んだがその収益金”としながら“イベント、広告などは現地業者に提供しなければならない手数料と税金を
除いた60%をメンバーらに支給する”と話した。
この関係者はまた“日本レコード製作関連協会で適用するレコードおよび音源のアーティスト収益配分率(印税)は
総売上額の1%”として“金額があまり少ないから所属会社のDSPに入ってくる収益(総売上額の8%、アーティスト
収益配分率1%含む)の20~30%を割り振る方案に対してメンバーらの両親に提案した”と説明した。
日本でなされるレコードおよび音源販売収益金を現地慣例よりより多くやるという提案をしたということだ。
日本ではレコード収益配分率は流通社が総売上額の84%を持っていって残り16%は日本側企画会社と
韓国側企画会社が半分ずつが配分される。 DSPはその中総売上額の1%に該当する金額だけカラー
メンバーらに支給すれば良いのが日本の契約慣例というもの。
この関係者は引き続き“昨年12月に3分期レコードおよび音源収益金を精算しなければならなかったが
所属会社の提案に対してメンバー両親たちの返事がなくてまだ精算しなかった”と説明した。