【テレビ】フジ系「Mr.サンデー」、木村太郎氏の“K-POP”発言について 韓国側から指摘受け「誤解を招く表現がありました」と謝罪★2at MNEWSPLUS
【テレビ】フジ系「Mr.サンデー」、木村太郎氏の“K-POP”発言について 韓国側から指摘受け「誤解を招く表現がありました」と謝罪★2 - 暇つぶし2ch1:少年法の壁φ ★
11/03/08 00:18:50.16 0
木村太郎氏の“K-POP”発言を謝罪、「Mr.サンデー」に韓国側から指摘。

2月6日放送の情報番組「Mr.サンデー」(フジテレビ系)にコメンテーターとして出演したキャスターの
木村太郎氏が、「K-POPの動画再生回数を韓国政府内のブランド委員会が上げさせている」という趣旨の
発言をしたことについて、同番組は3月6日の放送で「誤解を招く表現がありました。大変失礼いたしました」
とお詫び。また、木村氏の発言の真意について説明を行った。

6日の放送には木村氏は出演しておらず、宮根誠司と共に司会を務める滝川クリステルが原稿を読み上げる
形で説明。まず、「木村さんは、『韓国政府の中にブランド委員会があり、広告会社にYouTubeのK-POPの
動画の再生回数を増やすように言っている』という趣旨のコメントをしました」と発言の内容を改めて紹介、
このコメントについて韓国の国家ブランド委員会から「特定の映像に対して再生誘導を依頼したことはない」
との指摘を受けたそうだ。

その上で、木村氏の発言の“真意”にも触れ、「韓国では、K-POPを自国の文化的財産として大切にしていて、
多くの人々に見てもらうため、政府としてもその普及に取り組んでいる、というもので、特定の映像を再生
誘導しているという意味ではありませんでした」と釈明。「誤解を招く表現がありました。大変失礼いたし
ました」とお詫びした。

同番組によると、韓国の国家ブランド委員会は大統領直属の組織で、韓国のブランド価値を向上させるための
業務を調整・統合する機関だという。

木村氏の発言は2月6日の放送後、2ちゃんねるやツイッターなどで大きな反響を呼び、日本でのそうした反応を
受けて韓国紙中央日報の日本語版は2月28日に「『K-POPの流行は韓国政府が操作した詐欺』…日本放送」と
題する記事を掲載。同紙は木村氏のコメントや韓国ネットユーザーの反応などに触れた上で、国家ブランド
委員会対外協力局事務官の「大衆文化を国家がコントロールするのは常識的にありえない。あきれてしまう」
「どうすれば地上波でそのような謀略をろ過なく放送できるのか、不快だ」(中央日報より)といった
コメントなどを紹介している。

URLリンク(www.narinari.com)


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