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モデルで女優の杏(24)が4月スタートのフジテレビ系「名前をなくした女たち(仮)」(火曜後9・0)で、
連続ドラマに初主演することが21日、分かった。
小学校のお受験戦争を軸に、母親同士の友達“ママ友”の友情、嫉妬、裏切りなどを描く。
杏は5歳の息子を持ち、引っ越し先でママ友の争いに巻き込まれる主婦、秋山侑子役。
ママ役も初挑戦だが「挑戦を恐れずに、一歩一歩あゆんでいきたい」と気合十分だ。
07年に女優デビュー。昨年は同局系ドラマ「泣かないと決めた日」で主人公をいじめるヒール役、
「ジョーカー~許されざる捜査官」では新人刑事役を演じた。両作での好演を高く評価していたフジ編成部の太田大氏が、
「今の彼女からすぐには結びつかないような役を演じてもらうことで、互いに新境地を開いていきたい」と抜擢した。
杏は「興奮して寝られませんでした」と初主演を射止めた喜びを素直に表現。
自身、幼稚園受験を経験しているが、“母親になって”ドロドロの人間関係に陥るとは想像もしなかったにちがいない。
壮絶バトルを前に「新しい世界に踏み出していく主人公の姿は、きっと私ともリンクしていくと思う。
そんな私の姿とリアルなママ友の世界を楽しみにしてください」と意気込んでいる。
このほど、杏を取り巻くママ友も決定。幼稚園の役員ママに尾野真千子(29)、
ヤンキーママに倉科カナ(23)、社長ママにりょう(38)、セレブママに木村佳乃(34)と豪華な布陣が脇を固める。
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
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