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女優の瀧本美織が18日、大阪市中央区のNHKで主演した連続テレビ小説
「てっぱん」の最終収録を行った。この日は最終回(3月26日放送分)の場面が収録され、
瀧本は「泣くのは我慢しようと思っていたんですけど、やっぱりダメでした…」と号泣。
昨年5月24日に広島県尾道市のロケからクランクインし、約9カ月間苦楽をともにしてきたスタッフに囲まれ
「(ヒロインの)あかりとしても、美織としても、たくさんの愛を本当にありがとうございました」と深々と頭を下げていた。
また、祖母役で出演し、瀧本の成長を見守った富司純子(65)は「よく頑張った。またいつか一緒に仕事をしたい」。
父役の遠藤憲一(49)は「自由奔放な芝居は、僕の師匠でした」。
母役の安田成美(44)は「とても心の気持ちいい方で、一緒に芝居をしていて、とても楽しかった」と、エールを送った。
ソース:デイリースポーツonline画像:
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