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2月21日に発売される雑誌「SHOXX」2011年4月号の表紙巻頭特集に、
ナイトメアのギタリスト・咲人が登場。彼が同誌で初のセミヌードを披露していることが明らかになった。
写真家・花井透とのコラボレーションによるこのヌード企画は、約1年の構想期間を経て実現したもの。
「NUDE～身体（ココロ）を裸にして～」というテーマのもと、ナイトメアのメインコンポーザーとして活躍する
咲人の心と体を裸にするという意図が込められている。
咲人は当初企画が持ち上がったとき、肉体に自信があるわけでもなく抵抗があったという。
しかし「どんな反応があるのかも全然わからないけど、だからこそ、やる意味もあるんじゃないのかなって」
「保守的な事ばかりやっていても、そこから何も生まれないからね」と前代未聞の企画に乗ることにした心境を明かしている。
なお「SHOXX」4月号には、the GazettEの特集をはじめ、シド、ViViD、SuGの新作にまつわるインタビュー、
「OVER THE EDGE 2010」出演者のseek（Mix Speaker's,Inc.）、SATOち（ムック）、ナオ（heidi.）、
左迅（ギルガメッシュ）の4人による座談会の模様なども掲載される。
■咲人コメント
今回の撮影案を貰ったとき、俺は、体に自信がある人間でもないし、
ずっとスポーツやってきたようなイイ体をしているわけでもないし…、
最初は“ないだろ”って抵抗感があったんだけど…。
今まで挑戦したことのないことだし、どんな反応があるのかも全然わからないけど、
だからこそ、やる意味もあるんじゃないのかなって。
保守的な事ばかりやっていても、そこから何も生まれないからね。
ソース：ナタリー
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画像：写真は咲人の麗しいセミヌードがフィーチャーされた雑誌『SHOXX』4月号表紙
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