11/02/15 15:30:49 P
(>>1からの続きです)
番組終了の見極めは視聴率の低下が大きいが、カギを握るスポンサーが特に注目しているのが、
どの世代がどのくらい見ているかという判断の基準になる「個人視聴率」の数字だ。
スポンサーが「一番購買力がある」と判断しているのは、20~49歳の女性と男性。
「テレビ離れが進んでいるとされるこの年代が、
どれだけ視聴しているかが大きなポイント」とバラエティー関係者は話す。
◆「雑学」台頭
その点で、日テレが主婦層をターゲットとした「DON!」から、
ニュース情報をランキングやゲーム形式で紹介するなど
バラエティー色を打ち出した「南原清隆のお昼ナンです。」へ移行することは、
20代男女の視聴者拡大を狙った点で「自然な流れ」という。
また、「フレンドパーク」は高齢者層の視聴は安定していたものの、
「購買力がある肝心の層への浸透が見込めなかった」と関係者。
大きな流れでみると、17年に任天堂のゲーム「脳を鍛える大人のDSトレーニング」がヒットし、
バラエティー界では“脳トレ”ブームに乗った雑学系のゲームバラエティーが台頭。
これが「フレンドパーク」の裏の「ネプリーグ」(フジ系)を勢いづかせたという背景もある。
「大型セットの開発や保管費を考えたら、雑学系のゲームバラエティーの方が断然安上がり。
おまけに視聴率も見込める」と民放関係者。民放では今月末が新番組の発表ラッシュ。
各局が視聴率テコ入れにどのような布陣で臨むか注目される。(>>3->>5あたりに続きます)