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2011年02月14日16時15分
提供:ナリナリドットコム
日本の二大スポーツといえば、なんと言っても野球とサッカー。
野球はテレビ中継の視聴率低迷や中継枠減少などを理由に「人気凋落」が叫ばれたり、
サッカーはJリーグの観客動員が伸び悩んでいたりと、暗い話題を目にする機会もあるものの、
連日スポーツ紙やテレビのスポーツニュースの中心にあるのは、やはり野球とサッカーだ。
そんな2つのスポーツについて、モッピーラボは「野球&サッカーに関する調査」を実施した。
この調査は同サイトの会員、全国の15~59歳の男女(10~50代の各年代20%ずつ)1,000サンプルの回答をまとめたもの。
まず、野球およびサッカーの「観戦頻度」をたずねたところ、「定期的に見ている」「たまに見ている」は
サッカーが67.9%、野球は58.7%だった。
野球とサッカーで比較すると、「定期的に見ている」と回答した割合はほとんど変わらなかったが、
「たまに見ている」と回答した割合ではサッカーのほうが8ポイント高い数字。
サッカーは日本代表の試合がスポットで行われているため、
それらの試合を「たまに見ている」人が多いことの現れかもしれない。
また、性別で比較すると「定期的に見ている」割合は男性のほうが圧倒的に高く、
野球・サッカーともに15ポイント以上の差があった。
URLリンク(news.livedoor.com)
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