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2月12日、女優の紗綾とAKB48や渡り廊下走り隊7として活動しているアイドルの菊地あやかが
W主演した映画「メリーさんの電話」の初日舞台あいさつが池袋シネマ・ロサにて行われた。
この作品は女子高の空手部の美奈子(紗綾)とライバルの真由子(菊地あやか)らが
山奥の合宿施設で強化合宿中に事件が発生し、事件の謎を調べている時に圏外のはずの携帯電話から
「もしもし、あたしメリー、今、向かってる・・・」と少女の声が聞こえて来るところから始まるストーリー。
紗綾さんは「音だったり言葉だったり動きだったり怖い感じを出した映画です。」、
菊地あやかさんは「メリーさんの電話は初めての演技だったんですよ。
すごく最初は難しいなと思ってたんですけど、やっていくうちに(演技が)楽しくて、
(演じて)よかったなと思いました。」と語っていた。
メリーさんの電話の撮影後の怖い体験として紗綾さんは「私の携帯電話に非通知での電話がすごくて困りました。」、
菊地あやかさんは「金縛りに合ったことです。一番最初は始めすごく焦りました。
目を開けるのも怖くて、頑張って目を開けたら天井がずっと回ってたんですよ。」と恐怖体験を語っていた。
劇中で紗綾さんと菊地あやかさんが抱き合っているシーンがあり、
菊地あやかさんは「(紗綾さんが)すごい温かかったです。」とエピソードを語っていた。
この日は、舞台あいさつ終了後に紗綾さんと菊地あやかさんの2人が、
会いに来てくれたファンに対し感謝の握手会も行われた。
>>2-5へ続く
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菊地あやか・紗綾
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