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シュツットガルトに移籍した日本代表FW岡崎慎司(24)が12日、ホームのニュルンベルク戦で
先発デビューすることが11日、濃厚になった。シュツットガルトは現在17位に低迷しており、
1部残留へ負けられない戦いが続く。故障者を抱え、苦しい戦いが続くチームの窮地を岡崎が救う。
サムライ・ストライカーが待望のデビューを果たす。シュツットガルトはこの日、非公開練習を行った。
相手を想定した練習でチーム内の連係を最終確認したとみられる。岡崎は6日にチーム練習に
本格合流し、この日で6日目。各国代表組が再合流し、戦闘態勢が整った。
シュツットガルトに岡崎を温存する余裕はない。コートジボワール代表の左MFボカが、8日の
親善試合(対マリ戦)で右膝を負傷。靭(じん)帯損傷の疑いがあり、数週間の戦線離脱が確実と
なった。また、ドイツ代表MFゲントナーも9日の練習で右膝を痛め、ニュルンベルク戦メンバーから
外れた。0―2から3―2で大逆転勝ちした前節(対ボルシアMG戦)から、レギュラーMFが2人も
同時に外れる緊急事態だ。
ラバディア監督(45)は「体調はいいようなので、どういう使い方が効果的なのか考える」と話し、
岡崎をデビューさせるにあたって起用法をギリギリまで模索する方針を明かした。
現状ではアジア杯でもプレーした左MFでの先発起用が濃厚だ。
リーグは17位シュツットガルトから、長谷部が所属する12位ヴォルフスブルクまで勝ち点4差に
6チームがひしめく。1つの勝利で順位が大きく変動する後半戦のヤマ場だ。
「ニュルンベルク戦で結果を出してくれる選手だと信じている」と語ったラバディア監督。
岡崎が1部残留への“切り札”になる。
ソースはURLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)