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NHKのインターネット会員サービス「NHKネットクラブ」の会員数が100万人を突破した。
このうち、受信料を支払っている世帯の視聴者が登録できる「プレミアム会員」が8割近い数を占めている。
東京・渋谷の放送センターで行っている「おかあさんといっしょ」のスタジオ収録への参加や、
NHKホールで行っている「MUSIC JAPAN」と「ザ少年倶楽部」の観覧応募が、
プレミアム会員限定となったことが大きいようだ。
「『ザ少年倶楽部』はジャニーズ系のタレントの番組。
『MUSIC JAPAN』には毎回、AKB48や東方神起、KARAら豪華ゲストが登場するが、
とくにK-POP勢の人気は凄まじい。人気番組の応募はがきの競争率は高く、
NHKにとっては“受信料対策”の切り札といってもいい」(音楽関係者) これも韓流効果?
ソース:Infoseek ニュース/夕刊フジ
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画像:NHK
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