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大相撲の野球賭博事件で、警視庁に賭博開帳図利ほう助の疑いで逮捕された元幕下
山本俊作容疑者(35)が、大相撲の取組を賭けの対象にしていたことをうかがわせるメールを、
客の力士らと送受信していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。
八百長疑惑に関連する取組は含まれていなかった。
警視庁組織犯罪対策3課は、メールの内容などを精査して立件の可否を検討する。
捜査関係者によると、山本容疑者は、指定暴力団山口組弘道会系組長(死亡)の勧めで
2006年に胴元を引き受け、元大関琴光喜関ら10人以上が野球賭博の客だったとみられている。
山本容疑者は、弱いチームに加点して面白みを高める「ハンディ表」を組長側から携帯電話の
メールで入手。客に転送して予想や賭け金を受け付けていた。
ソース:スポニチannex
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