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サッカー日本代表は29日、カタールで行われているアジアカップの決勝オーストラリア戦に
臨み、延長戦の末に1-0で勝利し、2大会ぶり4度目の優勝を果たした。
日本は延長後半4分、途中出場の李忠成が決勝点を挙げた。
以下は、試合後の李(広島)のコメント。
「サッカーの神様はいると思います。一生懸命やった結果だと思います。でも、これに
一喜一憂するんじゃなくて、これからだと思うんで、日々練習頑張っていきたいです。
ヨルダン戦よりは全然落ち着いていたと思います。思い切りよくってことを心がけてやったんで。
初戦よりは間違いなく良かったと思う。今日より次の試合がもっと良くなると思います。
代表っていうのは自分のあこがれだったんで、すごく硬くなった部分はあったと思います。
もっともっといいプレーが見せられると自分の中で信じています。ゴールのボレーも
思い切りよくというのを心がけてやったんで。トラップしたらトラップミスしちゃうだろうと
直感的に思ったんで、もう振り切るってことだけを考えました。
(調整は難しかったか?)本当にチームスタッフのおかげですね。ベンチワークというか、
試合に出ているメンバーだけじゃなく、ベンチにいる選手のモチベーションを保つっていうことが
すごく自分の中でも助けになったし。「おまえは絶対来るぞ、来るぞ」っていうことは口酸っぱく
ずっと言われてましたね。(外から試合を見ていて)自分にはチャンスが来るとずっと信じて
やってきた。相手がどうこうとかじゃなく。自分はヒーローになる、ヒーローになるって思って
やっていました」
ソースはURLリンク(sportsnavi.yahoo.co.jp)
延長後半、李忠成は先制ゴールを決める
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延長後半、先制ゴールを決めポーズをとる李
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★1がたった時間 2011/01/30(日) 09:12:01
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