11/01/28 14:22:59 zEjIr4580
>>1>>159,189
お次は、The Independent [URLﾘﾝｸ(www.independent.co.uk)や
Guardian [URLﾘﾝｸ(www.guardian.co.uk)に問題の本質を突く記事を書いて頂こう。
その後は、それぞれ、スポーツ面ではなく、社会面で取り扱ってくれるとUK全体に周知される
事であろう。最後の締めとして、IHT [URLﾘﾝｸ(www.ihtinfo.com])に世界配信してもらえば良い。
もし、そうなったら、この韓国人選手、母国に戻るしか道は残されていないと思う。
幼少期から、親や地域社会、公教育の影響により小馬鹿にして、妬みと嫉みの対象だと教え込まれた「日本人＝倭猿」。
三顧之礼を持って迎えられた!と思い込んでいたスコットランドでの思いも寄らない猿扱い。
猿なのは、自分自身であった... 屈辱の日々。
いつも比較される相手は、過去に日本人助っ人選手としてリーグ戦及びCLマンチェスターU戦で大活躍したFKの名手ナカミューラ...
街を歩けば、良くて日本人扱い[ニンジャ道場に紹介してくれ/キモノ持ってる?等]、
悪い場合は中国人扱い[机の脚も食うんだろう? おい、お前だけはレストランで前払いだw食い逃げするからなw]。
韓国? 中国の自治区だったっけ? ああ、核ミサイル大好きなキム・ジョン＝イールの国から来たのか? お前の金もミサイル制作費として徴収されるのか?
試合に負けたら炭鉱か強制収容所送りなんだろw なんてパブで出会したオジさん達に真顔で聞かれる日々。
恐らく肥大した自我像[アジアの期待の星である自分自身及び偉大なる大韓民国]と、現実との余りの乖離に精神崩壊寸前だったのだろう。
久々の代表選で再開した母国人に囲まれて、愛国心を取り戻し、得点後に暴走したと。
パク・チソンの胸中は複雑であっただろう。取り敢えず同調しなくて良かった。
もし、していればマンチェスターで...