11/01/28 01:10:17 ahQbjO+o0
国代表のパク・チソンは自国の記者相手には一切しゃべらず、
日本語や英語を話す外国記者には足を止めて対応する中田ヒデと全く同じ状態だそうです。
ライターの清水英斗さんによれば、韓国ではセンセーショナルな見出しを書くために事実を曲げて報道するメディアがあり、
韓国選手はパク・チソンに限らず自国の記者を嫌っているということ。
具体的には、日本代表の李忠成が「ストライカーなのでゴールを決めたい」と語ったのを、
韓国記者は「韓国戦でゴールを決めたい」と書くなど。
そうしたことの積み重ねでメディアと選手の信頼関係が崩れているということです。
これは韓国に限った問題ではなさそうですが。
URLリンク(supportista.jp)
韓国といえば、パク・チソンのマスコミ嫌いは超有名。
しかも、自国の記者には一切しゃべらないのに、日本語や英語を話す外国記者にはちゃんと足を止めて対応する。
理由は分からないけど、中田ヒデと全く同じ状態だと、それも今日の話題でした
パク・チソンがマスコミを嫌う理由について、韓国の新聞記者に取材してきました。
パク・チソンはスター選手なので特に目立つけど、実は韓国の選手はみんな、マスコミが嫌いとのこと。
選手のブログや発言を取り上げて批判的に書くなど、選手とメディアの関係が良くないと。連続ツイートします・・・
先日、李忠成が「ストライカーなのでゴールを決めたい」と語ったのを、
韓国記者は、「韓国戦でゴールを決めたい」と書いた。
それ以降、李忠成も韓国記者に話をしなくなったとのこと。
忠成のブログでも書かれています
こういった出来事が積み重なって、選手はメディアに不信感を抱くようになった。
そしてそれを実際に行っているのは、雑誌でも新聞でもなく、インターネットメディアなのだと。
韓国は日本と違ってネットメディア単体での取材が認められている。
彼らは常にセンセーショナルな見出しを書こうとしている、と
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