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人気アイドルユニットAKB48の活動に密着した彼女たち初のドキュメンタリー劇場公開作品
『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued』の公開に際し、AKB48のメンバー指原莉乃がインタビューに応じた。
「2010年のAKB48に完全密着した作品」と紹介されることの多い本作だが、
完成した映画は、彼女たちの快進撃を捉えた映画ではなく、
自身の夢のために懸命に努力する女の子の普遍的な魅力を収めた作品に仕上がった。
指原は「映画のためにカメラが入ってきたのなら私たちも警戒したと思うんですけど、
AKBはいつも記録のためにカメラがまわっていて、今回もメンバー全員が完全に気を許していて、
素が映っているんです」と解説する。「他の方もそうだと思うんですけど、
アイドルってやってることは“地味な努力”なんです。毎日レッスンをしてボイトレして。
AKBはすごく“放課後感”があって、AKBに入る前は吹奏楽部だったんですけど、
やっていることは似てるんですね。コンクールや試合のために努力して、
ライバルでもある仲間がいて、先輩や後輩がいて、秋元先生という監督もいて。
AKBって本当に人間らしくて素も見せているので、そこに気づいてもらえたらうれしいですね」。
そんな AKB48を作り上げているのは“ファン”だと指原はいう。
「例えば“じゃんけん選抜”(昨年9月、19thシングルのセンターポジションを巡って
研究生も含むメンバー全員が日本武道館でじゃんけん大会を実施した)も、
あの盛り上がりを作り出したのはファンの方だと思うんです。
私はファンの方と会うのが本当に楽しいんです。勇気づけてくれるし、アドバイスもしてくれる。
AKBは芸能界の中で最も“ファンありき”のグループだと思います」。
>>2-5へ続く
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