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日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 細川知正、以下日本
テレビ)では、2011 年度の読売巨人軍主催試合を、地上波で22 試合、BS 日テレで61 試合(トップ
&リレーナイター5試合含む)、日テレG+(CS)で全72 試合を放送します。
2011 年度の地上波では、週末のデーゲームを中心に、2010 年度と同数の22 試合の巨人主催試合
を編成します。週末のデーゲーム編成により、小・中学生の間での野球人気は着実に向上しており、
実際、2010 年度の日本テレビデーゲーム放送実績でも男女10 代から高い支持を頂けました。今後
も地上波編成を中心に、BS/CS 放送の「3波総合編成」で、コアな野球ファンから新規野球ファン
まで多くの層のニーズにお応え出来るよう努力し、スポーツコンテンツとしての更なる成長を目指
します。
今年度は地デジ完全移行イヤーでもあることから、「フルデジタル」との親和性が高い野球中継に
おいて、従前よりその高いクォリティーでファンの皆さまからご好評を頂いているデータ放送の
一層の拡充をはじめ、野球の面白さ・奥深さをより魅力的にお伝えする様々な企画を予定していま
す。
また、昨年CS 放送で実施した「3D 野球中継」や、野球ファンタレントによる「副音声放送」も、
さらにパワーアップして展開し、視聴者の皆さまにドキドキワクワク感を味わって頂ければと考え
ています。
今年度は「ドラマチック」をキーワードに、“投手vs打者の対決”、“ライバル対決”、“新旧対決”
など、プロ野球選手の「対決のドラマ」を徹底的に演出し、皆さまの心に残る野球中継を目指して
参ります。
>>2-5へ続く
URLリンク(www.ntv.co.jp)
★1:2011/01/24(月) 17:03:46
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