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タレントの麻木久仁子(48)と大桃美代子(45)、APF通信社代表の山路徹氏(49)の3人による熟年不倫騒動で、
最終的に“実”を取ったのは大桃だったようだ。
大桃は21日朝、NHKの情報番組「歌うコンシェルジュ」にゲストとして登場。
司会を務める歌手でピアニストの秦万里子(54)から近況を聞かれると、
「大学院で去年の10月からアグリビジネス(農産業)について学んでいます。
自分がやりたいことは、とことんやります」と満面の笑顔で語った。
また、同局で好きな番組として障害者の文化活動を紹介する「きらっといきる」(教育テレビ)を挙げながら、
「生きるって生半可なことじゃない…」としみじみ。自身の弱点を聞かれると、こう告白した。
「せっかちで、メークをしながらテレビを見て、パソコンをやる。2個、3個のことを同時にやりたくなっちゃう」
だから、うかつにツイッターで“不倫告発”してしまったのか。
騒動には触れなかったが、すっかり立ち直った姿をアピール。
最後に秦が、ピアノ弾き語りの即興で「♪がんばれ、大桃美代子」とエールをこめた歌をおくると、
大桃は感極まって大粒の涙を流していた。
一方、知的な爽やかさが売りだった麻木は、イメージダウンで騒動以来、レギュラー番組から遠ざかっている。
テレビを見る限り、大桃の“勝ち”か。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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★1:01/21(金) 17:40