11/01/22 13:35:35 ynk4RoZL0
日本代表、韓国をリスペクトし過ぎw
日本の選手を待っていた韓国とイランの記者の質問は同じだった。
「準決勝で韓国とイランのうちどのチームと対戦したいか」。
理由はそれぞれ違うが、‘サムライブルー’の返事はみんな韓国だった。
主将の長谷部誠(ヴォルフスブルク)は「韓国とやりたい。
イランのプレーは汚い。私はサッカーをしたい」と答えた。
反則が多いイランよりも韓国とサッカーで対決したいということだ。
カタール戦で2ゴールを決めた‘日本の10番’香川真司(ドルトムント)は
「当然、韓国。韓国が強いから」と語った。
吉田の退場で準決勝に出場すると予想される岩政大樹(鹿島)も
「イランよりも韓国とやりたい。韓国が一番強い相手だから」と話した。
また岩政は「自分だけでなく日本選手の考えはみんな似ていると思う。
ほとんどが韓国と準決勝戦を行うことを望んでいるはず」と語った。
(中央日報)