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プロ野球は20日、東京都内で実行委員会、セ・パ各リーグ理事会を開き、セ・リーグでは
近年乱れているユニホームなど身だしなみを整える方向で検討に入った。
問題視されたのは「ユニホーム上着のボタンを留めない」「ネックレスの着用」
「ストッキングが見えないズボン」など服装の乱れ。新(あたらし)純生理事長(ヤクルト常務)は
「もっと品良くやるべきだろうという意見が出た。どのように徹底していくかは検討課題」と話した。
大柿和則セ・リーグ統括によると、ボタンを上まで留めるというのはアグリーメントに明記され、
ストッキングが見えないことは野球規則委員会で議題となっている。(スポニチ)
2011年1月21日
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