11/01/19 12:41:49 0
テニスの全豪オープン第3日は19日、メルボルン・パークで行われ、男子
シングルス2回戦で錦織圭(ソニー)はフロリアン・マイヤー(ドイツ)に6―4、
6―3、0―6、6―3で勝ち、全豪の日本男子として1965年の石黒修以来、
46年ぶりとなる3回戦進出を果たした。
女子ではダブルス1回戦のクルム伊達公子(エステティックTBC)張帥(中国)
組がボヤナ・ヨバノフスキ(セルビア)バルバラ・レプチェンコ(米国)組から
第1セットを6―4で奪った。シングルス第1シードのキャロライン・ウォズニ
アッキ(デンマーク)はバニア・キング(米国)との2回戦でストレート勝ちした。
▼錦織圭の話 1回戦よりいい試合ができた。最後は難しいシチュエーションに
なったが、きっちり終われた。やりにくい相手だったが、スライスにどう対処するかを
課題としてやった。3回戦に進めて、もうプレッシャーはない。(共同)
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
URLリンク(www.sponichi.co.jp)