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経済アナリスト・森永卓郎氏 AKBの3チームの「毎日公演」システムを絶賛 - 暇つぶし2ch1:偽FOX ★
11/01/11 18:53:03 0
経済アナリスト・森永卓郎氏 AKBの3チームの「毎日公演」システムを絶賛

 年末年始、テレビでその姿を見ない日はなかったほどの人気を誇るAKB48。
しかし、出演番組によって人数は48人より少なかったり、多かったりもするような…。
このグループの構造は一体どうなっているのか? 経済アナリストであり、秋葉原を
こよなく愛する森永卓郎氏がやさしく解説する。

 まず、押さえておきたいのは、彼女たちは基本的に「A」「K」「B」という3つのチームに
分かれ、メンバーが16人ずつ所属しているということ。この3チームが活動の基本単位
であり、劇場公演はこれらのチーム単位で行なわれている。

 テレビ番組でも「チームAの××です」などとメンバーが自己紹介をしているが、
彼女たちにとって、言ってみればこの所属チームが「本籍」とも言える。

 私は、これは非常によく考えられている仕組みだと思う。48人を3つのチームに分ける
ことによって、「毎日公演する」ということを実現しやすくなるし、出演しないメンバーが
劇場以外でのプロモーションなどの活動ができる。

 専用劇場は、ステージと客席の距離が非常に近く、コアなファンを獲得し、満足させる
ために重要なものとなっている。ローテーションするシステムがあることによって、
彼女たちはグループの根幹を支える劇場公演を継続しながら、露出を増やしていくこと
ができるのだ。

※SAPIO2011年1月26日号
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)



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