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慰謝料やDNA鑑定など男性に不利な法律関係
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3.離婚時の調停や裁判
離婚をする時は夫がほぼ100%負けると言っても間違いではない。
妻が不倫した場合も養育権は取れるかは過去の離婚裁判の判例からも絶望的だ。
慰謝料面では妻の不倫など明確な物的証拠を提示しないと100%負ける。
DV冤罪でもされた場合はもう裁判に勝つ事は出来ないので絶望的です。
今の法律だと、たとえ妻が浮気相手の男とsexして生まれた子供でも
夫に扶養義務が発生するし、それを確実に避ける方法はない
これは女という弱者を保護する為らしいが
男にとっては非常に不利な法制度
民法の規定で、婚姻中の妊娠は夫の子であると推定する、という文言がある
本当の父親が誰であろうと、とりあえずは夫の子であると、法律が認める事になる
これをひっくり返すのは容易じゃない
今はDNA鑑定で父子関係を否定するのは容易だけど
母親側の承諾を得ないDNA鑑定は証拠能力を持たないし
日本医師会の方針でも、出生前父子鑑定には応じないよう指導が行き渡ってる
★最大の防御は結婚しないこと。女の夫にならないことが大事。